The Garage JUNK BOX ガレージ ジャンクボックス
スクランブラのようなマフラー形状が特徴。
ツインショックで空冷OHC単気筒エンジン。
この車体に興味のある方はこちらへ。
カワサキCIカラーのライムグリーン採用車はA4から。
まだ2本ショックである。同年代のヤマハはXT(モノサス)、ホンダはXL(プロリンク)がすでにシングルショックだが、ユニトラの開発が遅れていた訳ではなく、まだツインショックでも行けるというカワサキ独自の判断だそうだ。
たまにパーツなどの適合表でKL250Rと表記されているが、これは何かの間違いだと思う。
リアサスは2本から一本のユニトラックへ変化する。足回りの進化は当然の結果。
輸出モデルはD7-D22、基本的な変更はない。画像はKL250D19
KL250Gと異なる点はフロント/リヤキャリヤ・エンジンガード・マッドガード・タイヤ・カラーリングその他など。
この車体について詳しく知りたい場合、ヒューイズガレージまたはニュージーランドのカワサキHPで参照してください。
おことわり
使用している画像データはカワサキオフィシャル・関連サイト(企業)から拝借・加工したものや当方所有のオートバイ雑誌・カタロク・サービスマニュアルをスキャナで取込み・加工して使用しています。 使用画像が問題と感じましたら速やかにご連絡ください。
当ページの文章コメントはKL250各シリーズ固体の通説や時代背景を否定するものではありません。あくまでも管理人の主観で表現されています。本文の文章に問題や疑問を感じましたら是非ご連絡ください。 調査後、適切な表現、解説、説明に変更させて頂きます。
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